第43回 大正会QSOコンテスト申請の受理状況
※申請したにも拘らず、受理されていない場合は、ご連絡下さい。
V/U 一般 V/U 会員 HF 一般 HF 会員
JG3SWP JN1FRL JA3WDL JA3RWQ JJ2UDJ JH1NDU JH7SWR
JI3EYI JH3DYD JF3PBE JA3KDX JA3RAZ JH0ALH JH8IYP
JA3TXS JE3GOM JQ3DVX JE3PYY JN4PMO JJ3COQ JA1IOA
JE3GOQ JQ3ICB JL3QJQ JI3EWB JQ1CAQ JA1XHC JJ4AQN
JH3GIG JP3KQN JL1SOX JG3VHY JI4UMT JK3LZI JL4SGP
JM3GZI JH3HWH JA3XSF JA3EYZ JA1JUR JA3TYB JH4PPQ
JE3JZQ JA3MVP JF3NAO JH3BGW JF2FIU   JI4IWK
JE3NVI JH3PPY JO3SRR JH3IVO JH1NXU   JR4KCC
JR3FQB JI3MCM JG3VTR JA3BCJ JA7SLK    
JO3FPH JP3HQR JJ3UMS JK3UDU JA6FOF    
JM3GVH JE3BIV JM3QIS JA3AYW JA6FXL    
JI3NSP JK3DDU 7M1VUE JH3FDX JA8DHV    
JI5SAO JM3EZA     JK6UET    
JE5EWK JR3OWV     JR7KGE    
JG3LTE JQ3GYI     JP3NRE    
※注意 2月25日までにjh3yaa-contest@jh3yaa.comに申請書を送付された方の中に不具合により  
    受理できていない申請があります。受理リストに掲載されていない場合は、再度、お送り 
    ください。2月26日以降は大丈夫です。
※注意 提出ファイルを作成できなかった局は、必ず、下のQ&Aも見てください。
※注意 申請締め切りは、3月15日(金)に延長しています。
http://www.jh3yaa.com/ClubView/Award/Award-AllJapan/AllJapan_Top.files/AllJapan_Top_13134_image002.png
第43回 大正会QSOコンテストの案内
  第43回 大正会QSOコンテストを下記の通り開催しますので多数のご参加をお願いいたします。
【主  催】 大正会    JARL登録クラブ(登録番号25-4-77)
【日  時】 2024年(令和6年) 2月11日(日)00:00 〜
同年 2月17日(土)23:59(JST)
【参加資格】 国内の個人アマチュア無線局。
ただし、当会クラブ局(JH3YAA)とのQSOは有効とする。
【参加部門】 会員の部・一般の部
【周波数等】 周波数帯を2区分し、1又は2のどちらかを選択して申請する。
重複申請は認めない。
1      HF帯 (CW/AM/SSB/FM)
2      VHF/UHF帯 (CW/AM/SSB/FM)
【交信方法】 ・国内局及び大正会クラブ局(JH3YAA)との通常のQSO(コールサイン及      
 びRST符号によるシグナルレポートの交換)を行う。
・大正会会員は、交信中に会員であることを明らかにする事。
 CW等呼び出しは、KTK TESTを使用する。
※ デジタルモードによる交信は、認めない。
【得  点】 1     一般局・・・・・・・・・・・・・・1点
2     一般YL局(YL)・・・・・・・・・・2点
3     大正会会員局(M) ・・・・・・・・・3点
4     大正会会員2文字局(M) ・・・・・・4点
5     大正会会員YL局(MYL)   ・・・・・・5点
6     大正会クラブ局(JH3YAA)   ・・・・ 5点
総得点=得点合計×運用交信日数(最大7)
【注意事項】 1    同一局との QSOは、バンドやモードが異なっていても、1日1回しかカウン
  トできない。
   JH3YAAとの交信についても、1日1回(期間中最大7回)しかカウントで
  きない。
3   移動運用は国内自由とする。
4 中継局の使用は認めない。
5 JH3YAA以外のクラブ局等とのQSOは無効。
6 クロスバンドによる交信
8 使用周波数帯の逸脱
9 一つのコールサインで複数の部門・周波数帯にログを出すことを禁止する 。
10 一人のオペレータが複数の異なるコールサインでコンテストの運用をするこ
  とを禁止する。
【提出書類】 電子申請又は郵送申請
@ 大正会支援ソフトを利用したエクセルファイル(xls xlsx)申請書のEメール添
  付による送付又は印刷した申請書の郵送
A JARL制定のソフトによるテキストファイル(txt)のEメール添付による送付又
  は印刷した申請書の郵送
B 大正会支援ソフトを使わずに同ソフトと同様式で作成したエクセルファイル
  の申請書のEメール添付による送付又は印刷した申請書の郵送
*交信局数が200局を超える場合は重複チェックシートを提出すること。
【提出期限】 2024年(令和6年) 3月15日(金)(郵送:当日消印有効)
【提 出 先】 電子申請 : 
jh3yaa-contest@jh3yaa.com (件名にコールサインをご記入ください)
郵送先:
〒573-1158
  大阪府 枚方市 北片鉾町 12-17
  JH3FDX  寺嶋 義和  
【問合わせ】 提出先にEmail もしくは郵送でお願いします。
【 賞 】 ・各部門とも・1位から3位までに[賞状と副賞]を贈る。
・飛賞を贈る。
【結果発表】 2024年(令和6年)4月開催予定の大正会総会で発表後、会報及びHPで発表
JN、CQ誌に掲載予定
【そ の 他】 @ KTK TEST使用例
   会員局=CQ  KTK  M  TEST  DE  J*3***
   一般局=CQ KTK TEST DE J*3***
A JARL様式等の申請書類を使用の場合は、記入例の様に記載して下さい。
B 誓約事項は下記のように訂正して下さい。
   私は、JARL制定のコンテスト規約及び電波法令に従い
   運用した結果・・・(以下省略)
C 大正会専用コンテスト支援ソフトは、大正会HPからダウンロード出来ま
  すのでご利用ください。
    公式サイトアドレス
   http://www.jh3yaa.com/
D 当会QSOコンテストは、交信局数制限がありません。(1局との交信でも構い
  ません。)
E 審査は厳正に行い、誤りがある場合は減点修正し、可能な限り受理します。
F 申請を受理した局には、申請書記載のメールアドレスに受理メールをお送りし
  ます。また、ホームページにも掲載します。
※ 交信局数の多少に関わらず申請書類の提出をお願い致します。
             a 又は b のどちらかのバージョンを使って下さい。
※ aまたはbのソフトで起動しない場合は、サマリーとLOGのCSVファイルを送っていただいてもかまいません。
【Q&A】 Q1 他のコンテストでのQSOは、大正会コンテストでも有効か?
A1 通常の更新であれば、有効です。
Q2 同一の一般局・会員局との交信は、従来はコンテスト期間中に1回となって
   いましたが、今回から1日1回ということで、期間中は7回までの交信が有
   効となるか?
A2 有効です。
Q3 支援ソフトが動かないが、支援ソフトを使わないといけないのか?
A3 従前の支援ソフトは現在の規約変更に対応していません。今回、掲示の新支
   援ソフトを利用してください。利用する際は、セキュリティ設定を下げ、エ
   クセルのオプション設定からマクロを有効にする設定にしてください。
Q4  hamlogよりcsvファイルに落とし読み込みを行うとvisual basicの実行時エラー"9"インデツクスが有効範囲にありませんとでて終了する。どうすればいいか?
A4  支援プログラムをダウンロードするとC:\user\〇〇〇〇¥downloadの中に、支援プログラムが保存されます。その名前は【QSOコンテスト用シート(入力様式)V2】となっています。この支援プログラムは、このプログラム名になっていないとエラーが出て、動きません。
ダウンロードして動かしている支援プログラムの名前を確認してください。
ダウンロードを2回以上していると、2回目以降のプログラム名に
(1)、(2)、・・・が追加されていきます。
      【QSOコンテスト用シート(入力様式)V2
(1)
のようなプログラム名です。後ろに()のついた支援プログラムを動かすと
【visual basicの実行時エラー"9"インデツクスが有効範囲にありません】と表示されて終了します。動かしている支援ソフトのファイル名に()がついていたら、それを消すファイル名変更を行ってから動かしてください。(ダメな場合は、サマリーシートとCSVファイルをお送りください。